ドキュメント鑑賞☆自然信仰を取り戻せ!

テレビでドキュメントを見るのが好き!
1回見ただけでは忘れてしまいそうなので、ここにメモします。
地球環境を改善し、自然に感謝する心を皆で共有してゆきたいです。
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アーユルヴェーダ



インドケララ州が発祥の地。
アーユルヴェーダとはサンスクリット語で、アーユス(生命・寿命・生存)とヴェーダ(真理・正しい知識)という二つの言葉から成っていて、「生命の科学」や「生活の知恵」というような意味。

起源は、仏陀が誕生する遥か以前にインドの賢者であり預言者でもあるリシたちによって生み出されたと考えられている。
彼らは人生における悲しみや苦悩は、人類がその霊性に気づき神と共に毎日を送るために神から与えられたものであると悟っていた。
神は人類への慈悲から苦悩を脱し幸福へと導く術を彼らに与えたといわれる。

リシ(預言者、聖者)たちが、超越意識(真我)において直接知覚したもの、 もしくは神から得た啓示(天啓聖典)。
そこに全宇宙の真理を見出し、健康と幸福を得るために必要な術を体系化していき、「アーユルヴェーダ」と呼ばれる非常に高度な生命科学を作り上げた。

体のバランスが崩れたとき病気が起こると考えられ、治療はそのバンランスを元に戻すこと。
人の体には3つの力が働いている。
◆ヴァータ:身体の運動機能を調節。
風と空の元素につながるもの。
ヴァータが優勢な人は、細身で長い顔で小さい目、そして歯並びが悪くて唇が薄いのが特徴です。皮膚は乾燥肌で、シワやシミができやすく老化が早い傾向にある。

◆ピッタ:消化や代謝を調節。
火と水の元素につながるもの。
ピッタが優勢な人は、滑らかでそばかすの多い顔、日焼けしやすいため皮膚は小麦色な場合も多い。
端正な鼻と薄い色の目の人が多く、歯が黄色っぽい人もいます。口臭や体臭も出やすく、若白髪、若ハゲ、目の充血なども出てくる。

◆カパ:身体の生命力を維持。
水と地の元素につながっている。
カパが優勢な人は、肌はオイリー、髪の毛は豊富でウェーブがかかり、目は青または茶色で、がっしりした体格の人。
女性の場合は胸や腰が豊かで、グラマーな容姿の人が多い。

3つの力の割合は人それぞれ。


ダートゥとは身体を組織する7つの構成要素のことを指す。
具体的には、血漿(ラサ)、血液(ラクタ)、筋肉(マーンサ)、脂肪(メーダ)、骨(アスティー)、骨髄と神経(マッジャー)、生殖器官(シュクラ)の7つ。
これらの7要素はお互いが相対関係にありバランスを保っているので、一つが乱れると他の組織にまで影響を及ぼす。

治療はまず、体質を調べるため50の質問をする。(食事、病歴、睡眠など)

例えばヴェータが強すぎる場合、それを弱める治療をする。
お香がたかれ、ビャクダン香が高まると、アーユルヴェーダの治療が始まる。
頭の先から足の先まで血液の流れに沿ってオイルマッサージで老廃物、毒素を溶かし、体の外へ排出する。
血液の循環がよくなり、代謝を早め体が浄化される。
使うハーブオイルも体質により決まる。
最後に足を使って体を揉み解す。

アシの林の中で休息。
食事は薬膳料理。
その土地で採れた食材が健康へ導く。
「薬は家庭の台所にあり」(アーユルヴェーダ)

2度目の治療、キリー(温熱療法)。
布で包んだハーブをオイルで温め患部に当てる。たたく。
(ネリニル、パキラ、ライム、アシュワガンダー、ムデラ、エバム、レンタクル、シナモン・・・)
ハーブオイル:45種以上のハーブが入っている。
牛乳やヤギのミルク、ギー(バター)を加え煮詰める。

次の治療はシロヴァスティ、頭全体にオイルを行渡らせ心と体をリラックスさせる。

それぞれの人に合った治療をする。
ヨーガや瞑想、呼吸法が取り入れられることもある。


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