ドキュメント鑑賞☆自然信仰を取り戻せ!

テレビでドキュメントを見るのが好き!
1回見ただけでは忘れてしまいそうなので、ここにメモします。
地球環境を改善し、自然に感謝する心を皆で共有してゆきたいです。
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LIFE AFTER PEOPLE 人類滅亡・・・その後










もし地球上の全人類が滅亡したら・・・?
天文学者でSF作家のDavid Brinは言う。
「人類の滅亡は誰もが想像すること。現代の我々は、自らの行いで滅びるかもしれない。」
人が消えた世界はどのように変わるのだろう。


★1 day after people
人類が消えて数時間後、世界中が停電し始める。
発電所は発電機に新たに燃料を与える人間がいなければ、世界中の町の電気は途絶える。
原子力発電所には2年分の燃料が貯えられているが、発電した電気を消費する人間がいなければ、原子炉は自動的に運転を停止し、安全を確保する。

風力発電もいずれ止まる。
羽のついたタービンを動かし続けるには、ベアリングと潤滑油が必要。
数週間後、地球は漆黒の闇に包まれる。
最後まで電気の光を灯し続けるのは、おそらくアメリカ南西部『フーバーダム』。(水力発電所)

燃料は無尽蔵と言ってよい。発電機は自動運転。
貯水池ミード湖の水がかれない限り、稼動し続ける。

世界中の電力が失われると、他のシステムにもすぐに影響が及ぶ。
都市の地下の網目のようなトンネル。(下水管、電気や通信のための配線、地下鉄)
トンネルの奥は地下水脈より下にあるので水浸しにならないよう、時々ポンプで地下水をくみ出す必要がある。
NYの地下鉄では、700台以上のポンプが地下水による洪水からトンネルを守っている。
排水量は1日約5000万リットル。
人間がいなくなり、ポンプにスイッチ入らなければ、30時間後にはNYの地下鉄は水でいっぱいになる。


★10days after people
店の棚で食料が腐る。
家庭の冷蔵庫はもはや腐った食物でいっぱい。
ペットの犬達も死ぬだろう。
冷蔵庫も缶詰も開けられない。
外に出ることができたら、犬達は野生に返り、辺りに散らばる死骸をあさり始める。
世界には推定4億頭の犬がいると言われる。
その種類は300。
小型犬は1週間ともたない。
キツネはコヨーテに、コヨーテはオオカミに支配される。
という階層関係がペットの犬にも広がる。
長年の犬種改良により作られた犬の形は、生存競争では大きなハンディキャップになる。(足が極端に短い犬や、鼻面が長いか短い犬は歩くのも食物を探すのも不得意)

ペットの犬がどうにか生き延び新しい世界に自らの場所を見つけるようとしている頃、ネズミが人の不在に気付く。
ネズミは人間に頼っている。
ハツカネズミやドブネズミは衰退する。
店の棚、家の台所に残る食料を食べつくすと、ダンボール、布きれ、接着用のノリなどで飢えをしのぐ。
やがてネズミ達げっ歯類は家やビルをあとにし、捕食者の餌食になる。
数は激減する。


★6months after people
人がいなくなれば捕食者が戻ってくる。
捕食者が住みにくい環境を作り、意図的に駆除して数を抑えてきたのは人間。
コヨーテや山猫など、小型の捕食者は人間世界の片隅で生きてきた。
無尽の町で、最初に栄えるのは彼ら。
より大きな肉食獣もやがて我々の庭だった場所で狩をする。


★1year after people
町の形はまだ見分けることができるが、自然は奪われた縄張りを取り戻し始める。
道路や駐車場など、水を通さない地面の下にいた植物によって覆いつくされる。
直射日光さえ当たれば、植物はどこでも育ち、あらゆるものをゆっくり破壊していく。
タンポポなどの雑草は人が取り除かないと、舗装の割目という割目に入り込む。
やがて雑草は枯れ、その名残に様々な苔が生え広がり表土を造る。
表土には栄養が少なく、始めはクローバーなど空気中の窒素を取り込める植物が生い茂る。
手入れの行き届いていた庭は野原となり、オジロジカが餌を探す。
植物に続き、野生動物も無尽の町に進出する。


人類の自然に対する優位は果かない、ということが明らかになる。
その“もろさ”を示す兆候は今でも見られる。
ニワウルシは条件の悪い土地でも根をはる。
建物の割目に入り込み、隙間に入った根が広がる力でモルタルや石を押し広げ、建物の壁を粉々にする。


反撃する自然の前に巨大人工物『フーバーダム』でさえ、破壊を免れない。
フーバーダムの完成には21000人の手により5年が費やされた。
しかし17機の発電機も人の親指ほどの生物、ダム背後の湖にはびこる外来のイガイの一種クアッガ貝の攻撃を受ける。
この東ヨーロッパからの侵略者には北アメリカに天敵がいない。
今まではパイプや鉄格子に張り付くこの貝を人がこそぎ落としていた。
クアッガ貝によって冷却水のパイプが詰まれば、発電機を十分に冷やせなくなり、自動制御システムが高温の警報を発す。
次に同じ制御システムが発電機の停止手順を開始する。
発電機が1台ずつ止まり、やがてフーバーダム発電所全体が沈黙する。
ラスベガスでは不夜城の輝きが原始時代の闇にとって変わる。
フーバーダムは水を全く通さなくなり、ダムの下流のコロラド川は干上がり始める。
ダムのもう一方側は水の行き場がなくなりミード湖の水位が上がり続け、最終的にダムの両端にある放水路を通って水が溢れる。


かつて人が消し止めていた落雷による山火事は、今や止める者がなく、猛威を振るう。
主のいない建物、雑草、瓦礫に満ちた町は山火事の燃料と化す。
建物が燃え尽きると、木材は炭となり土に栄養を与える。
窒素に富んだ土壌は新たな植物を育て、繁茂させる。


★5years after people

世界の道路はアメーバのように広がる緑の絨毯に覆い隠される。
人間による自然の支配は幻想に過ぎない。
15世紀に放棄されたカンボジアの都市アンコール。
ジャングルの木が石造りの建物を根で絡めとりつつ、あたりかまわず茂っている。


庭師や建物の修理工がいなくなった都市は、自然の反抗にさらされる。
ほったらかしのNYセントラルパークの芝では若木の種が芽をふき育つ。
5年間放置され、村のようになる。
ワシントンDCの偉大な記念碑も緑に覆われ、かつてのナショナルモールには動物園の猛獣が脱出し、ジャングルの叫びがこだまする。


★20years after people
ペンキを塗りなおし、ひび割れを修理する人がいないので、コンクリートのビルも崩れ、手入れをしない町は不気味なゴーストタウンになる。
人を避けてきた動物達は町に戻り、朽ちた建物に新たな巣をかまえる。
この予測の根拠は実はすでにこのような運命をたどった場所が存在するから。


ウクライナの都市、プリピャチは旧ソビエト連邦の中で最もモダンな町だった。
もう20年打ち捨てられたまま。

1986年4月チェルノブイリ原発事故によって住民は避難し、一夜にして人口5マンの町からゴーストタウンに変わった。

壁を這う植物が建物をこじ開ける。
原発4日後にオープンする予定だった遊園地の観覧車は乗る客もなく、錆びるにまかせる。
死んだように動かぬまま朽ち果てる乗り物。

文化の中心だった施設、頑丈そうな旧ソ連製のコンクリートの壁も厳しい冬に太刀打ちできない。
気温が氷点下まで下がると建物の割目に溜まった水が凍って膨張し、その圧力が石組を引き裂く。
茂るにまかされた植物の根は、基礎や階段の隙間に入り込み、水分を吸って拡大成長する。
これが小さな油圧ジャッキとなり、時間をかけてコンクリートを砕いていく。

事故があった原子炉の周囲3.9k岼米發量擇亙射線によってほとんど枯れた。
動物も多数死んだ。
だが驚いたことに20年間人がいなかったことが、かえって生態系に有利に働いた面もある。
放射能の影響を受け、葉の色が赤く変わってしまった“赤い森”。
そのときの放射能で枯れた木。
最初の放射線量はこの地の野生生物を全て死滅させるのに十分だったが、現在自然が戻っている。
大きな角を持つ赤鹿の群、ロシア猪も見つかっている。
サッカーフィールドは今や落葉樹の森。
生命には我々が考える以上の回復力がある。

★25years after people
地方では自然が人間の痕跡を全て消し去ろうとしている。
郊外の荒れ果てた住宅地では、野生化した犬が群をなし、エサになるものを求めて破壊する。
一部の大都市では、乾いた地面を見つけるのが難しくなる。
人がいた頃ロンドンでは嵐がくるとテムズ川にある10個の鋼鉄製の水門を閉じ、町を北海の高潮から守っていた。
水門を操作する人がいなくなった今、ロンドンは無防備。
海抜が低いもう1つの都市アムステルダムも同じ運命をたどる。


NYの高層ビルの一部では、すでにガラスが割れ、窓枠が落ちてる。
他のビルでも崩壊の危機が迫る。
4半世紀の間、湿気や熱にさらされ、柔らかいはずの窓の充填材は硬くなり、ガラスと窓枠をガッチリ固定する。
この状態で金属の窓枠が温度の変化によって膨張収縮すると、ガラスは耐え切れずやがて砕け、階下の歩道へと落ちていく。
窓ガラスが数枚なくなると、ビルに加わる風圧の効果が著しく変わる。
ビルから空気が吸い出されるなど、外の気圧の影響も受けやすくなり、さらに窓ガラスが割れる。
穴から吹き込む風でビル内にゴミが散乱する。
そこを夏の嵐が襲う。
屋上の銅の避雷針は腐食し、既に用をなさない。
落雷が摩天楼を燃え盛る地獄に変える。


焼け跡には生きながらえた鳩が住み着く。
かつては人が与える餌に頼っていたが、ここ25年間は助けなしで生き抜いた。
ゴキブリは我々が残した食料を食べつくし、本の想定やダンボール、枯葉、根などの腐った有機物まで、あらゆるものを餌にする。
ゴキブリは暖をとる必要がある。
以前はいつでも人が作り出す熱源があった。
ゴキブリは元々熱帯原産の虫なので、寒い都市では冬を越せないだろうという専門家もいるが、3億年生きてきた生命は滅びず順応していくだろう。


宿敵である人間がいなくなれば、オオカミは1年当り6倍のペースで増える。
この驚くべき回復は以前にも見られた。
1995年イエローストーン国立公園内に数10頭のオオカミが放たれた。
人間の迫害を受けることもなく、10年もたたずに1500頭まで増え、遠くワイオミング、モンタナ、アイダホの各州へ散り、縄張りを作った。


人間は動物を狩るだけでなく、移動を妨げてきた。
アメリカだけで480万劼△泙蠅諒涸道路がある。
これらの道路の多くが、動物が移動する経路を横切っている。
灰色熊はアスファルトと車の最大の被害者。
生息地が道路によって分断され、狭い地域に閉じ込められたため、餌や伴侶のいる場所に辿り着けない。
人がいなくなれば、灰色熊にとって道は障害ではなくなり、むしろ移動に使える。



★40years after people
鉄とコンクリートの建物は持ちこたえているが、郊外の木造建築は燃えたものもある。
燃えなかったものはシロアリに食い荒らされる。
ペンキや防腐剤なしでは木材はシロアリに対して無力。
シロアリは木を形作るセルロースを餌にする。
1つの巣が1年で450kgの木材をたいらげた例もある。
木材は風雨にさらされることによって腐敗する。
微生物が木材を襲い、二酸化炭素とメタンを放出する。
シロアリと腐敗により、屋根を支える梁が崩れ落ち、壁も崩れモルタルや石の壁も最終的には跡形もなく崩れる。


自然は廃墟を飲み込む。
全てが石造りの建物は、木造より長持ちするが、いつ崩壊するかは周りの環境による。
メーン州ブラック島にある廃墟は御影石の石切り場だった。
1920年ごろ全く使われなくなり、今は全く残っていない。


条件がよく、手入れする人間がいれば、石の建造物は数千年持ちこたえる。
ヨーロッパの一部では今でもローマの水道橋を使っている。
しかし手入れを怠ると、大気汚染、海水、鳥の糞などによって塩がしみ込む。
水に溶けた塩は水分が蒸発すると、レンガ、石、コンクリートの穴の中で結晶化する。
その後その塩の結晶がさらに成長し、やがて壁の表面にでてきて石を押し広げる。
ピラミッドの中でも塩で石が劣化している。
今だに健在なのはその巨大さと高温で乾燥した環境のおかげ。
古代の遺跡の多くは数百年間人が手入れをして保たれていた。
スフィンクスも紀元前1400年に最初の修復を受けている。
人が手を加えなければ、『スフィンクス』は塩と風化で今後500〜1000年の間に単なる塵の山になる可能性がある。

『フーバーダム』のような巨大コンクリート建造物の寿命は長い。
コンクリートの壁は厚く、建造後70年経っても内部は完全には固まっていなかった。
アメリカにある15個の巨大ダムの内、コンクリート製は10個。
その他はカリフォルニアの『トリニティーダム』のように押し固めた岩か土でできている。
人がいれば修理できる。
ダムが崩れダムから溢れた水は猛烈な勢いで谷を下る。
途中にあるものを全て押し流す。

★50years after people
最も優れた設計の建物『ブルックリン橋』はこの125年間技術者が手をかけてきた。(定期的に点検、修理、塗装、部品交換)
それがなくなれば加速度的に劣化のプロセスが進む。
吊り橋の最も壊れやすい部分は縦に走る鋼鉄のケーブル。
ケーブルを編んでいるワイヤーは引っ張り強度14t/c屐
この強力なケーブルは鋼でできている。
鋼を作る鉄は地中から掘り出される。
鉄は湿度の高い環境におくと、元々の原料である鉱物に戻ろうとする。
灰は灰に、塵は塵に、酸化鉄は酸化鉄に・・・
これは腐食という現象。
鉄が水分にさらされる場所ではどこでも見られる。
メンテナンスなしでは腐食が起こる。
ブルックリン橋は1500万ドルをかけ、1883年に完成した。
この橋やイースト川にかかる他の橋の補修費は過去20年で30億ドルにのぼる。
『ブルックリン橋』の塗り替えは12年ごとに行われている。
サンフランシスコでは17名の修理工と38名の塗装工からなる部隊が注意深く『ゴールデンゲイトブリッジ』を守ってきた。
塗装をやめるとケーブルは錆び、塗装がはげ、ワイヤーが切れ、ついに橋が落ちる。


★75years after people
かつて世界中を走っていた6億台の車は今やさび付いた遺物。
砂漠におかれた車は長く残る。
大気に塩を含む海岸地方では放置された車は20〜30年以上もたない。
塗装はたちまち傷み、1度剥げ落ちると錆びによる車体の腐食は1年当り0.1mmの割合で進む。
75年後最も穏やかな環境におかれた車でさえ骨組みをさらす。
100年後には金属の塊と化す。


★100years after people
ブルックリン橋のケーブルは切れ、橋の床や手摺がねじれ、揺れ始める。
床が引きちぎられ橋の路面がイースト川へと落ちる。


我々の文明の証を後世に残すことはできないのか?
人類滅亡後100年、歴史と文化の記録は残せるのか?
保管庫の最大の敵は温度と湿度の変化。
今のようにきちんと管理されている限りずっとよい状態で資料を200〜300年は保存できる。
過酷な環境にさらされると、その寿命は少なくとも半分まで縮まる。
電気が止まると1週間も経たずに保管庫の温度と湿度が急激に上昇する。
20世紀のフィルムや写真に最も一般的に使われていた酢酸アセテートは、厳しい環境におかれると泡立ち歪み始める。
人の文化と歴史は人の手を加えないと100年ももたない。
人類の叡智を集め、保管する図書館はカビの攻撃を受ける。
目には見えないが、我々の周りには至る所にカビの胞子が積もっており、攻撃に最適な環境が整うのを待つ。
湿度が上がり、条件が整うとカビがいっせいに発芽する。
攻撃を免れた文書もある。
2000年間砂漠の洞窟に埋もれていた死海文書は乾燥した気候と日光を浴びなかったことで、失われずにすんだ。

これは稀なことで、人間が手を貸さない限り、本の寿命は長くて100年。
デジタルメディアもいずれ失われる。
CDやDVDの推定寿命は、理想的な条件でも数10〜数100年。

★150years after people
最初の36時間で洪水にみまわれた地下鉄には今や地下水の川が流れている。
トンネルの天井を支える梁やアーチは崩壊の危機に瀕している。
地下が崩壊すれば、地上では道路が陥没する。
しかし町は人間に代わる生命で活気を取り戻している。
摩天楼を這い上がるつる草が環境に適応し、ビルの割目などに溜る水を糧に生きている。
これに果物などが実れば垂直方向に広がる生態系ができる。(昆虫、小動物、猫・・・)

現在ローマの『コロッセオ』は猫でいっぱい。
古代の墓や地下墓地をねぐらにし、昼になるとそこから辺りに散らばる。
猫達は餌を野ネズミや小鳥に切り替えた。
屋外の狩は苦労が多いが、高層ビルの中では簡単。
彼らは新しい食物連鎖の頂点に立ち、変貌した町の眺望を楽しんでいるに違いない。
猫達はこの新しい環境での生活に、奇妙な適応の仕方をするかもしれない。
いずれムササビのように辺りを滑空するようになるかもしれない。


犬の多くはその先祖の生き方に戻っている。
オオカミと交配して生まれた新種の犬は群を作り、より大きな獲物を狙うようになった。
犬は獲物を仕留めるためにはどんなことでもやってのけるという野生のたくましい本能を失っていない。

海の生物は人類の滅亡を歓迎した。
人類は海に対し食料庫、兼トイレというおかしな使い方をしてきた。
漁をしたり、汚す人類がいなくなれば、海には驚くべき生命の回復が待っている。
歴史的な例がある。
第二次世界大戦中、連合軍の漁船が北海での漁をやめると、魚の数が爆発的に増えた。
ある研究結果によると、人類によって破壊される前の18世紀の海は、大量の生命を養えた。
たくさんのクジラが塩を噴き、たくさんのマグロで海は泡立っていた。

カモメは繁栄するがそれは滅亡の危機を乗り越えてからのこと。
人間が作り出した餌のせいで、カモメの数は自然が養える以上に膨れ上がっていた。
人類はゴミ捨て場に自分達が必要なくなった食料を平気で捨てている。
カモメにとってはタダでありつける食物の山。
カモメは大量に死ぬ。生き残ったものはよみがえった海に助けられる。


★200years after people
NY、シカゴ、シアトル、パリ、鋼鉄製の人類の象徴が崩壊寸前。
『エッフェル塔』の鉄骨部分は人類がいた頃、腐食を防ぐために7年に1度塗り直されていた。


ペンシルバニア州『キンズワ鉄橋』(高さ90m)は元々鍛えた鉄でできていたが、鋼で作り直した。
手入れ、点検をしないと腐食し、鉄骨をつないだ部分が固まって動かなくなる。
つなぎ目が柔軟性を失うと、強風の衝撃を吸収できず、倒壊しバラバラになって谷へ落ちる。


シアトルの町の象徴『スペースニードル』は、風速4.5m当り2.5cm揺れる。
しかし腐食によって鋼がもろくなれば、多少強めのそよ風でも倒れるだろう。


人類が消える頃、すでに海面は上昇していた。
『エンパイア・ステート・ビル』は硬い土壌に打たれた杭により、数100年間傾きはしても倒壊は免れてきた。
ビルが傾くと基礎の部分が圧迫される。
摩天楼は傾き始めると、ビルの上の部分から重力によって下へと引っ張られるようにして崩れるだろう。
世界で始めて摩天楼が生まれた町シカゴの北アメリカ1の高さを誇る『シアーズタワー』もついに王座を受け渡す時が来る。


★500years after people

人類滅亡後最初の5世紀は崩壊の時代。
最後まで残るのはコンクリートの建物。
コンクリートの起源は古代ローマ、2000年経っても原型を留めている建物もある。
しかし現代のコンクリートは水を多く含み、密度も低く、気泡ができてひびが入りやすい。
構造にも弱点がある。
強化コンクリート構造の内部には網のように鉄筋が埋め込まれている。
鉄筋は周りをアルカリ性のコンクリートで覆われていれば錆びない。
しかし時を経てアルカリ性の環境が失われると腐食が始まる。
鉄筋は錆びると膨張し、体積がもとの3倍にまで増える。
これが外向きの圧力を生み、コンクリートを砕く。
現代文明は消える。

★1000years after people
1000年前、65億の人々がこの惑星を我が家と呼び、21世紀初めまでその半分以上が都市に住んでいた。
今や都市も地方も全く見分けがつかない。
あるのは草木の茂るジャングル。
NYグリニッチビレッジのミネッタ通りのカーブは昔そこにミネッタ川があったから。
マンハッタンには40以上の川があった。
雨水を海に流していた。
現在雨が降り、雪が溶けると水は道を流れて排水溝にいく。
もし人が消え、歩道や道が補修されなくなったら舗装がひび割れ壊れ始める。
木や植物が戻ってくるとやがて水の流れが自然に決まる。


マンハッタンプロジェクトの科学者達は古い地図とコンピューターによるモデルを使い、1609年探検家ヘンリー・ハドソンが始めて訪れた頃のマンハッタン島の様子を再現しようとしている。
NYの行政の中心フォーリ−スクエアは400年前はコレクト池という貯水池だった。(NY市の水源)
ハドソン川に流れ込む小川とイースト川に注ぐ小川、丘に囲まれた美しい池があった。
ここから人が消えたらビルが崩れ去り、土壌が形成され、木が生える。
それが丘となり、この場所を包み込むだろう。
自然はゆっくり回復し、ここを緑の地に戻す。
タイムズスクエアもかつて躍動した町の中心も自然の逆襲の前に沈黙する。


★10000years after people
わずか1万年で人類の痕跡が完全に消えることなどありえるのか?
人文学者はかつて我々の歴史と文化は無限の宇宙に放たれるラジオやテレビの放送という形で生き続けると予測した。
そしておそらく異星の知的生命体が受信すると・・・
しかし地球外知的生命体探査チームSETIが最近計算したところ、テレビなどの電波は減衰し、1〜2光年先では雑音になってしまうという。
これが真実なら、我々の信号は太陽の次に近い恒星にも届かない。
鉄は錆び、コンクリートは砕け、木や紙は朽ち果てる。
それでも残る人類の建造物は『万里の長城』。
風化はするがゆっくりと年を経る。
未来永劫、何らかの痕跡を残すだろう。


ギザの大ピラミッドもあまりの巨大さ上に砂漠の砂に飲み込まれるには時間がかかる。
フーバーダムも周囲の渓谷の壁と同じくらいの強度がある。
しかしさらに数千年経てば、地球に最後の大いなる崩壊の時代が訪れるに違いない。
最後に勝つのは自然、地震、砂嵐、雨・・・
例外があるとしたら『マウントラシュモア』。
硬い花崗岩から削りだしたので、環境も安定している。
唯一の敵は風で吹きつける雨粒だが、10〜20万年のこると思われる。
もしかしたら人類を継ぐ者が、畏敬の念を持て眺めるかもしれない。


何が人類の跡を継ぐのだろう?
空に輝く星を見上げて宇宙のことを想像したり、自分自身を見つめ、地球上での自らの役割を考えたりすることは、人類だけに偶然授けられた能力なのではないか?

地球が誕生してからの45億年を24時間に当てはめてみると、人類滅亡後の1万年は1秒にもみたない。
人類の時代150万年もたったの30秒。
地球はこれからも1個の打ち捨てられた村のように人類なしで回り続けるだろう。
| poyo | 環境問題、対策 | comments(34) | trackbacks(0) | - |
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アルイクス (2013/07/26 3:10 PM)
Blu-rayで観ました。
落雷による火災が、人類がいなくなった後の最悪の惨劇を物語ってますね。
人類が残した置き土産がこれほど恐ろしいものとは。
poyo (2013/07/28 12:40 AM)
アルイクスさん、コメントありがとうございます。
今の自分の幸せだけを思い、贅沢に暮らしていてよいのか・・・
と考えてしまいますね。
アルイクス (2013/07/31 1:41 AM)
そんなことは自分たちがいなくなった後のことだから気にしなくてよい…と思うより、ほったらかしにしていたらどうなるかと考えてこの映像を観るのもいいです。
人のいなくなった街は廃墟と化し、時が来て自然に立ち返っていく…。だがそれまでにどれだけの悲劇が起こるであろうか…。
自然に任せることの愚かさを痛感させられます。せめて自分たちがいなくなる前に、街を片付けてしまいたい…。キャンプと同じく、後片づけをしてからその場から離れるべきです。後世に残せる見込みがないのなら、処分するしかありません。後何年で崩れるかが知れる科学力があるなら、ジャッジメントするべきです。
ゴミは片付けるものです。不法投棄はやめましょう。
アルイクス (2013/08/03 12:06 AM)
返事をしてくれないので連続で書きます。
あんなことは人類がいなくなった後のことだから気にしなくてよい…。今の自分の幸せだけを思い、贅沢に暮らしていて滅べば後は野となれ山となれ…。そう思うより、ほったらかしにしたらどうなるのかと考えていくのがいいです。
この作品は、全世界の廃墟マニアの間で密かにつぶやかれ高く売り買いされているでしょう。
poyo (2013/08/03 2:42 PM)
アルイクスさん、恐ろしい事故があったチェルノブイリは今、人が去り、動物たちの楽園?になっているようです。

私のブログにも、その記事があります。↓
「被爆の森は今」
http://poyoland.jugem.jp/?eid=677

どうして人間は、他の動物や植物たちと共存できなくなってしまったのでしょう?
私たちが住む都市が広がれば広がるほど、彼らの住処はなくなるのです。

東日本大震災、被災した人々は大変な思いをされたことでしょうが、私は、あのゴミの山を見て、悲しくなりました・・・

こんなことを言っている私も、毎日ゴミをたくさん出し、電気やガスを使って私たちの地球を汚しています・・・
アルイクス (2013/08/26 12:55 AM)
環境を守りつつ明るい未来を送っていきたい…。そう望んでいる人は何人いるだろうか。
しかし人間誰しも邪な欲望を持っている。なので無公害機械が普及し環境問題に悩まされなくなっても犯罪や戦争を繰り返し、やがては自らの手で滅んでいくことになるだろう。
科学の進歩だけで明るい未来が訪れると考えるのは甘い。一人一人が自制していかぬ限り未来はないものだ。
この記事での記述を見ると、人類が今の状態で滅ぶのはそう遠くないことがわかる。
摩天楼の最大の悲劇は、落雷による火災だと考えている。こんなのは嫌だ!今の状態を改善していきたい!
そして家の中に閉じこめられたまま飢餓という地獄の苦しみの末に息を引き取っていくペット達、彼らの悲惨な後世…。嫌だ!嫌だ!嫌だ!
アルイクス (2013/08/30 9:33 AM)
「現代の我々は 、自らの行いで滅びるかもしれない」という発言は今のままだと人類滅亡の日はそう遠くないということを意味しているようですね。
poyo (2013/08/30 8:42 PM)
アルイクスさん、日本人は古来から、自然信仰という概念を持っていました。
その心を取り戻したいですね。
幸せという言葉、海の幸、山の幸と使いますね。
それらの幸がなければ、我々は幸せにはなれないのです。
アルイクス (2013/11/10 10:46 PM)
自然信仰はケチのつけようがありません。

コンクリ製の建造物や、「CDやSDカードといった電子メモリー」といった現代遺産の寿命は近代遺産や古代遺産よりもはるかに短いのです。
数十年おきにメンテナンスが必要という納得のいかない仕様です。
しかし、かなり長持ちする石英製の電子メモリーの開発がなされたことにより、現代遺産がより長く残せることになります。
アルイクス (2013/11/28 10:29 AM)
近代になると科学は劇的な進歩を遂げていった。
その科学は今ではなくてはならないものへと変化を遂げている。
人口爆発による食糧問題に対象すべくバイオテクノロジーの発達を、住宅問題に対処すべく宇宙開発を、少子高齢化による人手不足に対処すべくロボットの開発を急ぐべきである。
食糧問題や少子高齢化などの問題がからむ現代。そのような平和に慣れきっている人類を科学が救うのである。
アルイクス「このままでは私達人類は自らの行いで滅びるかもしれない」 しかし大多数の人間はそれを理解し (2013/11/30 11:44 PM)
「このままでは私達人類は自らの行いで滅びるかもしれない」
しかし大多数の人間はそれを理解して自らの行いを改めようとしない。

ラーメン屋に例えるなら、「さびれた店を愛し贅沢を戒めよう」と客にいくら訴えても、メニューが不味い店は尽く嫌われ閉店に追い込まれるばかりである。
科学が不完全な平和に慣れきっている人々を救う、遊んでばかりいてもお菓子ばかり食べても体に害が及ばない夢のような世界が来るかもしれないと私は考えている。
だからといって過去を捨てることばかり考えているばかりでない。高齢化により、料理ができず人手不足でろくに介護が受けられない老人が増えることを考えたら科学の必要性が見えてくる。

行き過ぎた科学の進歩の矢先にて、人口問題や食糧問題、資源問題が発生している。
科学は夢を追い求めるためだけのものじゃない、世界を救うためのものでもあるんだ。
アルイクス (2014/02/13 10:44 PM)
こんにちは。

現代の歴史なんて、人類の歴史からしたらまだまだ束の間ですね。その束の間の間に我々人類が滅びぬようにしていくべきだと思いませんか?
アルイクス (2014/02/16 1:37 AM)
LIFE AFTER PEOPLEは、人力が如何に大事かを語ってくれますね。
SFの世界ほどロボット技術のない現代においては、人力はかなり重要ですからね。
アルイクス (2014/04/12 12:48 AM)
気に入らざる、私ばかりがここに書き込むなど…!

行き過ぎた文明の発達は、人口の問題や資源の問題、食糧の問題など様々な問題を生みだした。
人類はそのような中で「このままでは我々は自らの行いで滅びるかもしれない」という恐怖心を抱き、新たな方向へ科学を発展させることにしたのだろう。
poyo (2014/04/18 7:39 PM)
アルイクスさん、返事が遅れてごめんなさい・・・
現代、先進国に住んでいる人々は、自分たちが生きている間は大丈夫という考えがあるように思われます。
未来の地球の事など考えず、偶然自分は良い時代、良い国に生まれ、贅沢をし続けているのです。
アルイクス (2014/04/19 7:42 PM)
そうです。
今は人口問題や食糧問題、環境問題など行き過ぎた文明の発達による副作用に悩まされている時代。
戦後、先進国の人々はそのような平和に慣れきっているのです。
アルイクス (2014/09/17 7:13 PM)
発展途上国でも、先進国での行き過ぎた文明の発達の副作用を免れ得ない。
干ばつにより死亡率は上昇、縄文時代よりも苦しい生活を強いられるようになっている。
そう、行き過ぎた文明の発達で全人類が滅びるのは間違いないことである。
poyo (2014/09/18 12:02 PM)
アルイクスさん、いつもコメントありがとうございます。
行き過ぎた文明の発達による影響を食い止めるために、何をすべきなのでしょうね。
アルイクス (2014/09/28 5:02 PM)
大多数の人間は、行き過ぎた文明の発達による影響など気にしません。
なので、私達2人だけが頑張ってもどうにもならないと考えています。

実のところ、人口爆発は多くが発展途上国で起きているのです。それらの発展途上国は先進国の栽培場と化しており、滅んだも同然となっているのです。
アルイクス (2014/09/29 3:13 AM)
発展途上国は、異常な人口の増加が続き食糧不足はひどくなっていく一方です。
それでも人々は、輸入による豊かさを過信しつつ人口を増やし続けているのです。
そう、発展途上国の人々も我々先進国の人々と同様、自ら滅亡への道を歩んでいるのです。
どうしていけばいいのでしょうかね。
アルイクス (2014/10/24 12:26 PM)
食糧の供給量以上に人口が増えることがないのが理想的です。
しかし発展途上国では、自給自足で自分達の食糧を賄えず海外からの輸入に依存するあまり、人口が異常に増え続けているのが現状です。
なので人口爆発は我々先進国の人々にとっては対岸の火事にすぎないのです。

広域放射能汚染や人口爆発、ハイテク犯罪が、昭和の人々が予想していた悲観的な近未来でした。
しかし現実では、少子高齢化や「発展途上国の存亡問題」といったこれまで想像もできなかった悲観的な近未来が現実となっているのです。
そう、世界は間違い無く行き過ぎた文明の発達によって窮地に立たされてます。
アルイクス (2014/10/31 9:57 PM)
今は少子化による人手不足が心配されている時代、だからと言って子供が増える訳ではありません。
大多数の人間は身近な社会問題など気にせず、今の社会状況に慣れきっているのです。

同じことです、鉄道においても改良のために多額の投資をしたからといって運賃は上げられないのです。
運賃を上げればかえって客足が遠退いてしまいますから。
アルイクス (2014/12/04 2:06 AM)
出生率の低下による超高齢化社会の接近や発展途上国の存亡問題といった、これまで考えられなかった悲観的な事態が現実となっている今。

出生率の低下で、過疎部のみならず都市部までも人口減に悩まされている。
発展途上国は、食糧不足であるのに関わらず人口が異常に増え続けている。

残念なことに、私たち2人だけの努力ではどうにもならない。大多数の人間は身近な社会問題など気にせず、今の物豊かさに満足しきっているのだから。

私としては、世界は滅亡するものではなくリセットされるものと考えている。
その様にして、歴史は繰り返されていくものだと考えている。
現代の歴史など、日本史から観てもまだまだ束の間にすぎない。そしてこの現代文明は、この50年あまりの間で大幅な変革を遂げてきた。
マイカー・カラーテレビの普及は代表的、コンピューターゲームの登場、OA時代の到来、インターネットの普及、スマートフォンの登場など、短い期間おきに現代文明は変革を遂げてきている。
なのでいつリセットされてもおかしくないのが現状である。
アルイクス (2014/12/27 2:36 AM)
以下のことを考えると、人々は文明の発達を祝い人類滅亡を待つ儀式を行っていることがわかる。

出生率が低くなっているのに関わらず、虐待で何人もの幼児が命を落としている。
子供はもはやオモチャとしてしか扱われてない。
たとえ大人になってもなかなか就職できず、ニートが増える一方。

安全に見せかけて危険な薬品や添加物を含んだ「コンビニの食品」が横行していて、人々はそれと知らず安全と思いこんで「コンビニの食品」を口にしている。
そのコンビニは全国に瞬く間に広がっている。
しかし政府はそれに対して何の対応もとらない。
アルイクス (2016/07/09 2:02 AM)
コンクリ製の建造物や「CDやSDカードといった電子メモリー」といった現代遺産の寿命は近代遺産や古代遺産よりもはるかに短い。
一体それはどういうことか。
アルイクス (2016/08/18 9:36 PM)
2014年12月27日に私がコメントした「政府は何の対応も取らない」という記述についてだが、民主主義の日本に国民を導く力はない。
なので我々日本人は、高齢化や人口減などの諸問題は自分たちの力で解決していかなければならないのだ。
poyo (2016/08/31 6:23 PM)
アルイクスさん、お久しぶりですね。
日本の人口は減っているようですが、地球上では、地球のキャパシティーの何倍もに、人口が膨れ上がっているそうです。
欲の深い人間たちはこの先、どんな争いをするのか・・・
怖いですね。

私も最近、いろんな意味で、現代の世の中がいやになってきました。
幼いころ、昭和の時代は良かった。
と年寄りじみたことを思います。
アルイクス (2016/09/02 6:35 AM)
poyoさん、コメントありがとうございます。

電子メモリーやコンクリ製の建造物といった現代遺産、古い遺産よりも寿命が短い。

ファミコンソフトのカートリッジ内のデータはあと何年持つと思う?
東海道新幹線の橋脚、築50年以上の経過でどれだけ老朽化していると思う?
アルイクス (2016/10/10 9:52 PM)
2012年の末頃に、フォトンベルトにより人類が滅ぶとされていた。
だがそれは迷信に終わった。

時が経つにつれ、出生率が低下。
これは、機械の発達で人力の需要が低下したこと、徴兵制がないことによるものと考えられる。
そう。子供は、子孫を残すための、命のバトンを受け渡すための道具でしかないのだ。自分達の亡き後も社会を維持させていくための。
もし不老不死が現実のものとなり世に出回れば、子孫を残す必要がないので子供は絶滅と捉えられる。
その子供が減ってきているのだ。
子供が少ないからと言ってルーマニアで起きた強制人口増加政策を施すわけにはいかない。
同じ事、赤字だからと言って罪の無い従業員の給料を減らすわけにはいかない。
日本は民主主義、自分達の力で解決していかなければならない。
アルイクス (2016/10/21 10:33 AM)
発展途上国のみならず先進国も苦しい状況にある今。

先進国の「会社の財政を知らないサラリーマン達」は、人口減や不況等と言った自分の国が有する問題を棚に上げ、不況と隣り合わせの会社から頂いたお金で平穏を謳歌しているのだろう。
自分の国は何も問題ないんだ、自分の国は今後も平穏であり続けると思い込んでいるのだろう。
アルイクス (2016/10/31 7:48 AM)
発展途上国では、罪のない庶民が飢えに苦しんでいる。

それに引き換え先進国の庶民は、人口減・不況などといった問題を棚に上げ、平穏な生活を謳歌している。
アルイクス (2016/10/31 7:51 AM)
さっきのコメントを修正。

発展途上国では、罪のない庶民が飢えに苦しんでいる。

それに引き換え先進国の庶民は、人口減・不況などといった「自分の国が有する問題」を棚に上げ、平穏な生活を謳歌している。
アルイクス (2017/02/19 5:08 AM)
乳児死亡率の高い国の母親は、子供を愛しているのか。
愛していないと考えるのが妥当だ。
子孫をできるだけ残すために沢山産んで、沢山地獄に落とす。
それが子供を愛する母親の行うことなのか。

乳児死亡率が低いと、子供を愛するどころか育児を放棄するようになるのだ。
誰かが代わりに子孫を残してくれる、そう思い堕落するようになるのだろう。

子供は、大人からすればモノでしかないのだ。
昔からそうだ。
poyo (2017/02/23 7:16 PM)
アルイクスさん、いつもコメントありがとうございます。
一方で、過保護すぎることもあると思います。
面倒なことはやりたがらず、目下の人を見下し、気が利かず、厳しいことや叱りの言葉を受けると「訴えてやる」と言い出すのですよ。









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