ドキュメント鑑賞☆自然信仰を取り戻せ!

テレビでドキュメントを見るのが好き!
1回見ただけでは忘れてしまいそうなので、ここにメモします。
地球環境を改善し、自然に感謝する心を皆で共有してゆきたいです。
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Ancient Aliens 古代の宇宙人 Aliens and the Creation of Man


南アフリカ、Malapa洞窟、2008年8月、古人類学者のリー・バーガーと9歳の息子マシューは、ここで200万年前の初期人類の化石化した骨を発見した。
骨は大人のメスと子供のオスのもので、親子だと思われた。
骨の大きさと形状からは、直立歩行したことや、現代人と同じ手をしていたことが分った。
今日までの数10年の間に、およそ20種以上の異なったタイプの古人類、つまり人の祖先が発見されている。
Dr.Ian Tattersall(Curator of Anthropology,American Museum of Natural History)「ホモサピエンスが登場する前、世界には何種類もの猿人や原人達が共存していたと考えられている。」

現在主流となっている学説は、人はおよそ600万年前の類人猿から自然淘汰を経て、現在の姿に進化したというもの。
この進化論は1959年にイギリスの人類学者チャールズ・ダーウィンが書いた『種の起源』によって広まった。
Tattersall「ダーウィンが説いた進化のメカニズムは、自然淘汰だった。
長い時間でみれば、より環境に適合するものが、よし子孫を残すという考え方だ。」
Fiorella Terenzi,Ph.D.(Astrophysist/Author)「ダーウィンの進化論では、突然変異などによって生物にもたらされる特殊な形質は利点であると考える。
突然変異は種の生き残りをかけた生存競争において有利に働くという。
つまり生物が生き残って次の世代にその性質を受け継がせることを可能にしているのは突然変異だとされている。」

長い時を経て、二足歩行をするようになり、空いた手で道具を作ったことが、知能発達を促したとダーウィンは推測した。
そして約20万年前にホモサピエンス、つまり現在の我々となる進化が始まったとされるが、この説に異論を唱える者も多い。
Nick Redferu(Author,The Real Men In Black)「イルカは車を作らないし、ゾウは家を建てない。
これはこういった動物が私達と同じ方法で進化をしてこなかったということ。
いったいなぜ、人間だけが特殊な進化を遂げたのだろうか。」

Craig Stanford,Ph.D.(Prof.of Anthropology And Biological Sciences,USC)「直立歩行し始めてからも、数百万年の間は道具は現れない。
この間、脳の容量は大きくならず、急速に発達し始めたのは、数10万年前から。
人の進化の歴史では、直立姿勢、道具の使用、脳の発達といった大躍進が、何100年かごとに起こっているが、それはダーウィンの時代には分らなかったこと。」
1967年イギリスの動物学者Desmond Morrisはその著書『The Naked Ape 裸の猿』の中で、ダーウィンの説に反論した。
そして人だけが他の種と違って唯一裸となった理由がまったく見当たらないと書いた。

Tattersall「もちろんホモサピエンスである私達には体毛は残っているが、大部分で著しく減少している。
体毛の現象はホモサピエンスが現れるずっと前から始まっていた。
アフリカで二足歩行を始めたばかりの人は、森林からサバンナへと住む場所を変えて、直射日光を多く受けるようになったため、その熱に適応するために変化が起こったのだろう。」
Stanford「ヨーロッパや北欧のような場所ではまた違った理由が考えられる。
保温のために服を着始めたことが原因だったのか、それとも別の要因があったのか、女性が体毛の濃い男性に魅力を感じず、交配の対象に選ばなくなったからなのか、答えは分らない。」
Giorgio A.Tsoukalos(Publisher,Legendary Times Magazine)「環境に適したものが生き残る、適者生存の考えを100%認めるとすれば、突然人が体毛をすべて失って裸になったと考えるのは非論理的。
自らの毛皮を脱ぎ捨て、寒さをしのぐために、別の動物の毛皮を着るようになったなど、愚の骨頂。
もし毛皮を着ていなかったら、人は凍えて死に耐えていただろう。
そう考えれば、人が進化して生き残るために体毛を手放したという考えは論理的には意味をなしていない。」

しかしダーウィンの自然淘汰説がホモサピエンスの出現を説明できないなら、何が考えられるだろうか。
古代宇宙飛行士説で言われるように、古生人類から現生人類への進化は別の世界の者によってもたらされたのだろうか。
ダーウィンの同僚だったアルフレッド・ラッセル・ウォレスは霊的進化という概念を考え出した。
ウォレスは人の持つ知的能力や思考能力は、進化の過程で枝分かれしてきたどんな生物とも質的に異なっていると考えていた。
そしてこの隔たりは自然淘汰による進化で埋められるものなどではないと考えた。
そうしてウォレスがたてた別の理論は現生人類が認知能力を持つようになったことから論証するもので、霊的な存在が進化を導いていると考えるものだった。

David Childress(Author,Technology of the Gods)「ウォレスは地球の全ての生物の背後に、目に見えない精霊が存在すると信じていた。
そしてこの精霊が地球の歴史に介入したことが3度あったと考えた。
1度目が無生物から生命が作り出された時、2度目は動物が何らかの意識を持つようになった時、そして3度目は人が突然今日の私達のような精神的な能力を持つようになった時。
進化はダーウィンが考えたように無作為に起こったものではなくて、想像をつかさどる知的な存在に促されたものだとこの説は説いている。」

古代宇宙飛行士説で言われるように、異星人による後押しがあったために、人類は急激な進化を遂げたのだとうか?
それを裏付ける証拠はあるのだろうか?
科学者の中には、人の脳の中にその証があると考える者もいる。
イリノイ州シカゴ、2004年12月、シカゴ大学ハワード・ヒューズ医学研究所の研究チームによって、人間の脳の発達は特別な出来事によってもたらされたものであるとする結果が発表された。
人の知能は進化だけによって発達したのではないという。
今からおよそ5万年前、古代の人類の遺伝子は、短期間の間に劇的な変化を経験したと言われている。
これらを脳のビッグバンと呼ぶ者もいる。

Philip Imbrogno(Astronomer/Author,Files from the Edge)「人類が現在持っているような知能を完全に獲得できたのは、ほんの最近のこと。
知能が向上したのではなく、脳内の情報が全く新しい方法で操作されたのだ。」
Redfern「類人猿からの進化の中間に存在すると言われる生物、ミッシングリンクを経て核を開発し、宇宙を旅する人が生まれた。」
人類の起源を振り返ると、5万年前に人は地球上のどの生物もなしえなかった進化を遂げて現在の私達、つまり人間となった。
何が知能の発達に拍車をかけたのだろうか。
多くの科学者が主張するように、自然淘汰が行われた進化の過程で、遺伝子の変異が起こったのだろうか、あるいは古代宇宙飛行士説で言われるように、異星人によって遺伝子組み換えが行われていたのだろうか。

Stanford「過去のどこかの時点で、人の祖先が突然持つようになった遺伝子が、身の回りにあるものを言葉に置き換えて表現する能力を与えたという説がある。
それでチンパンジーは言葉を簡単には習得できないのだそうだ。」
Tattersall「アフリカに現れたホモサピエンスは、象徴的な表現をするようになる。
祖先とは全く違う方法で頭の中での情報処理を行っていたのだ。
取り巻く世界を分解し、単純な記号に置き換えて新たな概念を生み出すために、それを組み合わせていたのだ。」

Erich Von Daniken(Author,Chariots of the Gods)「遠い昔に宇宙人はこの惑星にやってきた。
地球は生命にあふれていたが、その中でもっとも高度な生物が人間の祖先だった。
現代の遺伝学者のように宇宙人はそのDNAを取り出して、基本的な情報を書き換えた。
このようにして変化させられた1つの細胞は、同じ生物のメスの子宮に植えつけられる。
およそ9ヶ月後に、このメスが産み落とした子供は宇宙人によって人為的に突然変異をさせられているため、それまでの生物とは全く異なる種となっていただろう。」
Bill Birnes,J.D.,Ph.D.(Author,The Haunting of America)「宇宙人からアップデートされた人間の遺伝情報の中に、ソフトウェアのようなものが組み込まれていたとしたら、このソフトウェアのダウンロードが行われて、人科の生物の脳が2つに分断された結果、人は道具を作り始め、火を使い集団生活に移行したのかもしれない。
そうしてこの種が進化して我々人間が生まれたのだろう。」

異星人が我々の遠い祖先に遺伝学的な変化をもたらし、人を創造したのなら、人科に属する様々な種は、知的生命体を作りだそうとした実験の副産物だったのだろうか。
Coppens「これは最大の謎の1つ。
古代の記録には、社会実験に人間が組み込まれているとではなく、天より恩恵が与えられた、つまり知的能力が与えられたと記されているだけ。

だから私達が実験の一部であるとするなら、それは知力の実験かもしれない。
もしくはゲームか大規模な視聴者参加番組のようなもので、ひょっとすると5万年ほど昔から異星人は人類を観察し続けているのかもしれない。」

Tsoukalos「人のヌクレオチドという物質の中に見つかったホックスP2と呼ばれる遺伝子は、人間とその他の動物を完全に隔てていると言われている。
最近科学会で報告されたのだが、この遺伝子1つだけが言語をつかさどっているという。
動物の中から人が誕生する過程でこの遺伝子が、突然変異でできた証拠はどこにも見当たらない。
つまりこの遺伝子の起源はどこにもないのだ。
はるか遠い昔に地球外生命体が人類にこの遺伝子を与えた。
つまり人類の遺伝子に移植したとは考えられないだろうか。」

Linda Moulton Howe(Investigative Journalist,Earthfiles)「これは古代に多くの植民地をこの惑星に作った者たちと同じ地球外生命体が、より高度な意思疎通ができるような進化を人間に臨んだということだろうか。
我々は何者なのかを解明しようとする研究者や何千年も人のDNAを操作した異星人と人類との関係を、解き明かそうとする人々はこのことに薄々感づいているだろう。」
古代宇宙飛行士説で言われるように、人類が別の星に起源を持つ証が我々の遺伝子コードに刻まれているのだろうか。

旧約聖書の中の創世記には、神がエデンの園で最初の人間となる2人、アダムとイヴを創造し、“増える地に満ちよ”と告げたことが綴られている。
何世紀にもわたって科学者と神学者は人類創造の物語が単なる神話か、それとも史実なのかを討論してきた。
Jonathan Young,Ph.D.(Fpunding Curator,Joseph Campbell Archives)「ユダヤ教の教えでは、土の塵で作られた人形に、神が息を吹き込んで、人は生けるものになったとされる。
つまり神の息は魂が込められた神聖なもので、それが吹きこまれることで人間の体は活気を帯び、生命が躍動し始めるというわけだ。」
1987年、人の起源に関する学術的な見解は、さらに混迷を極める。
現代人の遺伝子を辿ると、アフリカにすんだ1人の女性に行きつくと分かったのだ。

「現在この説はかなり確固としたものになっている。
DNAの研究によってホモサピエンスは、アフリカの1つの地域に由来することが分った。
そして知的進化を十分に遂げた後で、ヨーロッパや東アジアといった旧大陸一帯へと拡散していった。」
Stanford「これはミトコンドリア・イヴ仮説と呼ばれるが、私達が皆同じ女性の子孫であるという意味ではない。
アフリカから移住した古代人の集団にいたある女性だけが、その遺伝子を全ての現代人に残したということだ。」
科学が裏付ける、人が誕生した瞬間と、創世記に記された人類創造の時、どちらも同じ時期を指しているのだろうか。

George Noory(Radio Host,Coast to Coast AM)「アダムとイヴの物語は神話ではなく、実話だろう。
2人はこの惑星に生きた最初の人間で、地上に人類を繁殖させる役割を果たした。
エデンの園は遺伝子操作された人間であるアダムとイヴがたまたま住む事になった地域ではなかったかと思う。
ここに越して落ち着いた2人は、子を産み、それが人類の繁栄の第1歩となったのだろう。」

旧約聖書にしるされたアダムとイヴが実在したなら、ヘビが善悪の知識の木から果実を採って食べるよう誘惑したことも事実なのだろうか。
この記述は現生人類が突然覚醒して知性を持つものとなった時を説明しようとしたのかもしれない。
Peter Fiebag(Author,Eternity Machine)「聖書には、この木になる実を食べると、神のようになると書かれている。
サターンは蛇の姿となってアダムとイヴを誘惑して、神と同じものになれると語られ約束する。
2人が得た知識とは何だったのだろうか。
人間らしさを備えると共に、後々は遺伝子操作を行う能力につながるものだったということではないだろうか。」

Childress「善悪の知識の木とは何のことだったのだろう?
これは人の体が持つらせん状のDNA塩基配列のことで、遺伝子が5万年前に宇宙人によって組み替えられた結果、現代の人類は特別な能力を得たのではないか、しかしなぜこれがタブーだったのだろう。
一部の異星人達が人類が神のようになることを望む一方で、この知識のすべてを与えるべきではないと考えた者達がいたのかもしれない。
これはギリシャの神プロメテウスの物語とよく似ていて、この神も同じように他の神の反対を聞き入れずに火を人間に与える。
しかしこの行いによってプロメテウスはまるで悪魔のような扱いを受けて地球から追放された。
人類が計り知れない知識を持つ手助けをしたからだ。」

Tsoukalos「悪魔という発想や概念が遠い昔に訪れた異星人を誤って解釈したことに基づいている。
古代宇宙飛行士説では、現在の私達が悪魔の概念を持つようになったのは、遠い昔に善と悪に分かれた異星人の派閥の間にいさかいが起こったことがキッカケとなっているかもしれないと考える。
反乱分子とみなされた者達は追放されて後に神から離反した堕天使として知られるようになるが、実際は違う。」
古代宇宙飛行士説で言われるように、宇宙人が人間に知性を与えたというなら、話す能力をも与えていたと考えられないだろうか。

Imbrogno「人の喉の構造は一番近いとされるチンパンジーとも非常に異なっているために、声を出して言葉を発することができる。
現代の科学者の目には話をして歌うように遺伝子設計されたかのようにみえると言われている。」
Redfern「高度な発達を遂げた言語は民族ごとに違う言葉や方言などの形で世界中に存在している。
そして物事を深く広く話し合うことができる能力が人を他の動物から隔てている。
誰が言語を発明したのか、どこから持ち込まれたものなのか、科学や歴史、考古学でさえも、この大きななぞに未だ答えを出せずにいる。
足元ではなく、天に目を向ければ、何かが分かるかもしれない。」

Philip Coppens(Author,The Ancient Alien Question)「神は自らの姿に似せて人を作ったと聖書にはあるが、人の肉体は何者かをかたどったものなのだろうか。
人はこの星の猿やそのほかの動物から進化して生まれたのか、それとも何者かによって作られたのか、神話はその答えを示している。」

Daniken「猿が人になったのではなく、何かがこの星で起こって、別世界の者達が介入した結果、私達が生まれたというのだ。
宇宙人は突然変異を誘発して人類に知性を与えると、その後地球を去ったのだと思う。
人間の中には自分らの祖先である猿に近いものを性交渉を持つ者が現れた。
この行為が神話学において原罪と呼ばれるもので、人々は再び神にすがった。
神は何が起きたかを知り、大洪水で人類を完全に滅ぼして再び実験をやり直すことに決めた。
これがノアの箱舟と呼ばれる神話となって文書につづられたのだ。」

Childress「この星を訪れた地球外生命体は、大型類人猿か初期の人科を使って後にネアンテールタール人となる私達をよく似たホモエレクトスを作ったようだ。
この原人をさらに進化させて、ホモサピエンスが生み出された時点で、旧世代の人科の生物は滅ぼされたのだろう。」
聖書に記されたアダムとイヴ、そしてノアの箱舟の物語は、地球外生命体が関わった出来事が書き起こされたものだったのだろうか。
人類最古とされる文明の中に、それを裏付ける考古学遺物や目撃証言を見つけることができるだろう。

イラク北部チグリス川の東岸沿い、Mosulの町の対岸にあたる場所に、古代都市Ninevehがある。
ここはメソポタミアのシュメール人がかつて住んだ町である。

1842年イギリスの考古学者オースティン・ヘンリー・レーヤードはここで楔形文字で碑文が刻まれた何千もの粘土板を収めたアッシュール・バニパル王の図書館の遺跡を発見した。

紀元前3000年ごろに粘土板に刻まれた文書は世界最古のものと考えられている。
粘土板には、神がアヌンナキと呼ばれていたことが記されていた。
Jason Martell(Author,Knowledge Apocalypse)「シュメールの粘土板には、生命の木と並んで神が彫られていて、アヌンナキの両面を見ることができる。

また空を飛ぶ力を示すシンボルである羽のついた円盤もある。
アヌンナキが身に着けている月や星など、様々な天体を象徴するネックレスや腕時計を見ても、6000年前に科学技術が存在したことは明らか。」
アヌンナキは身長2.5m近くある巨人で、故郷の星のために金を求めて地球に来たという。
「実際に金を採掘してみると、大変な重労働であったため、アヌンナキは代って作業を行う奴隷を作ることにした。
シュメールの創世神話には、これが大変な困難を伴ったと書かれているので、人類の進化の過程はアヌンナキが自らに似せて人を創造した家庭だったとも考えられる。」
Noory「シュメールの文書にはアヌンナキが人間を、つまりアダムとイヴを創造したことを伝えている。
そしてまったく同じあらすじが神の物語として聖書に綴られているのだ。」

Redfern「アヌンナキは教師のようにふるまっている。
シュメールの文明や神話の中には、天の者達が地上を訪れて人々に知識や先進的な概念を与えたという説話が散りばめられているが、これが単なる神話なのか疑ってみるべき。
地上に降りた何者かが人間に手を貸していたのかもしれない。」
世界各地に残る古代の年代記には、天界の者達が人を創造したことが綴られている。
学会は見向きもしないが、このように実在する記録が人類の進化に異星人が関わった証となるのではないか。

Tsoukalos「イスラム教のコーランにも、言葉はアラーつまり神によって人類に与えられたと書かれている。
マヤの神話が綴られたポポロブフにも同様の説話が見られるし、古代エジプトの文書にも全く同じことが記されている。どの古代文明の中にもこれとよく似た伝承が存在していて、言葉は神からの贈り物だったと一様に伝えている。
宇宙人が私達の進化に関係していたという概念を認める時がきたと考えるべきだろう。」

文字が使用される前の時代、古代人は岩に象形図形や記号を刻んでいた。
これは岩壁画と呼ばれ、最古のものは1万年から12000年前にさかのぼる。
アメリカ南西部に残る岩壁画は先住民ズニ族とホピ族の先史時代の祖先が天空の人々と接触したことを示すものだという。
ホピ族の人々が岩肌に遺した岩壁画には、頭上に光輪を掲げる天から降りてきた神の姿が描かれている。

ホピ族によれば、これはカチナと呼ばれる宇宙から来たものを意味するという。
カチナは神ではなく、空を飛ぶ乗り物で地球にやってきて他の星の知識を人々にもたらした。
良く似たものがヨーロッパのバルカモニカの岩にも見受けられるし、アジアにもブラジルにも同様の岩壁画が残されている。
天界から何者かが地上に訪れて、その者達が人類や文明に多大な影響を与えたことを伝える伝説は世界中に残されている。
しかも特定の時代に集中していて、どれも同じパターンで展開していることから考えても、古代に何者かが人と交流し、今日の私達となるよう操作した可能性は否定できない。

「あらゆる文明において人の存在は神の目を通して語られている。
この神を地球外生命体に置き換えて考えてみると、すべてのつじつまがあう。」
異星人が古代人と接触した証がゆるぎのないものであるなら、人類はこの星で生まれたのではなく、他の星からやってきたとも考えられないだろうか。

アラバマ州NASAマーシャル宇宙飛行センター、2011年3月、宇宙生物学者のリチャード・フーバーはここで驚くべき新発見をした。
我々の住む太陽系ができた頃と同じ40億年以上前の珍しい隕石の中に地球外の微生物の化石を発見したのだ。
生命は過酷な宇宙空間の移動に耐えられないと近年まで考えられていたが、フーバーの発見は生きたバクテリアが地球にたどり着き、ここに根付いた可能性をも示唆するものだった。

Fiorella Terenzi,Ph.D.(Astrophysicist/Author)「彗星の中に閉じ込められた微生物が惑星間や恒星間の移動に耐えて生き延びることは可能かもしれない。
微生物が彗星の中心部である岩石の中に閉じ込められていた場合には、周りの凍った物質が厚い保護膜のような役割を果たし、さらにその上には彗星の塵の層がとりまいている。
この塵も光線を効果的に遮ってくれるので、紫外線から微生物を守ってくれるだろう。
単細胞生物などの微生物やアミノ酸を広大な宇宙空間の中で移動させる場合、彗星は理想的な輸送装置となる。」

Redfern「隕石に付着した微生物が大気圏に突入して地上に衝突し、繁殖をはじめたのだ。」
地上の生命は宇宙からやってきた生物から始まったとするパンスペルミア説は論争の的となっている。
1953年に発見されたDNAの共同発見者であるイギリス人科学者のフランシス・クリックもこの説を強力に指示していた。
Peter Fiebag(Author,Eternity Machine)「DNAを二重らせん構造であることをつきとめたのがフランシス・クリック。
彼はこの構造が偶然ではなく、設計されてできたはずだと考えた。
その根拠の1つが、その生物のDNA螺旋もすべて同じ方向に渦を巻いていることだった。
もしDNAが地球で発生したなら、50%の割合で逆巻のものがあってもよいはずなのに存在しない。」

Noory「パレスペルミア説は宇宙の至る所に生命が存在すると説いている。
この説が正しいなら、彗星や隕石に乗ってやってくる生命は地球だけではなく、他の惑星にも住み着いているはずで、それも神の計画に含まれているはず。」
Birnes「これは他の惑星や別の世界に住む高等な生物が意図的に、また入念に仕組んだ植民地化活動だと思われる。
空とぶ円盤を都市の真ん中や砂漠に向かわせることなく惑星を手に入れる最良の策は、自分達のDNAを送り込み、同じ種を作り出してしまうこと。」

現在人間を生み出すのに必要となるのは我々のDNAのおよそ5%だけと言われている。
残りの解読不能な遺伝子コードはかつてジャンクDNAと呼ばれていた。
しかいこれほど多くのDNAが機能していないことなどありうるのだろうか。
いつの日か我々の遺伝子の大部分が解読される時が来たときには、人類の起源についてどんなことが明らかになるのだろうか。

Tsoukalos「人間の遺伝物質の95%が解読できないからといって、必ずしもその95%が必要のないものだと言い切れるものではない。
自然界に無駄なものなどない。
そしてDNAは素晴らしく優秀な記憶装置。
世界中のスーパーコンピューターを繋ぎ合わせたとしてもDNAが記録できる情報を収めきることはできない。
こういったことから考えても、地球外生命体が存在する究極の証は、墜落した宇宙船や文書の中ではなく、私達自身の遺伝子の中に見つかるのではないだろうか。」

Noory「何者かがこの宇宙や地球とその他の惑星や生命を作ったのだ。
このような視点から考えてみれば、地球外生命体と神とが同じものであった可能性は高い。
神の存在を否定しているのではない。
より高度な者が存在して、異星人を創造したのかもしれない。
しかし神と人間との間には、他の惑星から来た宇宙人が介在していると思われる。」

Daniken「宗教に関する知識の大部分が間違っているが、例外をあげるなら天地創造の全てに神が関わっているということだろう。
また広大な宇宙の中において、人間は非常にちっぽけな存在であるが、神は言い表すことができないほど巨大な存在であるということもおそらくは事実だろう。
宇宙人のことを考えるのなら、神の存在は無視できないどころか、ますます重要となる。」

人間は原始時代に溶けだした水に繁殖するバクテリアから進化したのだろうか。
もしくは古代宇宙飛行士説で言われるように、高次元のもにによって高い知能を持つよう設計されたのだろうか。
人を形作る核の部分に答えはあるのだろう。
それを得られたなら、人類が戻るべき場所を見つけることができるかもしれない。

| poyo | 宇宙科学 | comments(9) | trackbacks(0) | - |
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pippi (2012/07/13 9:59 PM)
ホピー族の居留地に行った事がありますが、英語を全く喋れないお年寄りが居てビックリしました。ナバホ族の中に住んで居ますね。
メサって言うテーブルマウンテンの上の台地に居るナバホ族の家などや、ナバホの若者の反白人主義者のアジトなども訪れた事があります。

情報有難う御座います。面白かったです。
ja7tdo (2012/07/13 11:09 PM)
7万年前に起きたトバ火山の大噴火で、複数生息していた人類種は、アフリカの一部を除いて絶滅。温暖なアフリカに住む人類種は、体毛を失っていたため、噴火による寒冷化に対応するのに衣服を発明した。そこから全世界に展開したのが5万年ほど前。

ミトコンドリア・イブ説、ピロリ菌、シラミなどが、トバ火山説を裏付けている。
pippi (2012/07/14 7:17 PM)
Legendary Times Magazine「環境に適したものが生き残る、適者生存の考えを100%認めるとすれば、突然人が体毛をすべて失って裸になったと考えるのは非論理的。
自らの毛皮を脱ぎ捨て、寒さをしのぐために、別の動物の毛皮を着るようになったなど、愚の骨頂。」

↓で論理的に説明されている。非論理的なのは↑だろ。

Tattersall「もちろんホモサピエンスである私達には体毛は残っているが、大部分で著しく減少している。
体毛の現象はホモサピエンスが現れるずっと前から始まっていた。
アフリカで二足歩行を始めたばかりの人は、森林からサバンナへと住む場所を変えて、直射日光を多く受けるようになったため、その熱に適応するために変化が起こったのだろう。」

で、これがja7tdoさんの紹介のように、人類種はもうすでに体毛の多くを失ってたってことから、寒冷化に対応する為に衣服を発明する事につながるのか。成る程ね、勉強になりました。
poyo (2012/07/18 4:39 PM)
pippiさん、相変わらず凄い所に行っていますね。
“Mesa”は、スペイン語で“テーブル”・・・
ナバホやホピ族も、どんなルートを渡り歩いてその地へ至ったのでしょうね。

体毛に関して、なぜ眉毛は残ったのかとか、なぜ男性には胸毛があるのかとか、なぜ人間の髪の毛は伸びるのか、などと考えてみると面白いです。
poyo (2012/07/18 4:45 PM)
ja7tdoさん、自然現象の中で、火山大噴火は、気候変動をもたらし、人類や他の生物に大きな影響を与えていますね。
地震が災害となるのは、人類が地面をガチガチに固め、崩れたらゴミの山となる建造物を作ったからだな・・・と先日考えていました。

寒冷化に対応するために衣服を着た最初の人は、獣の皮を利用したのか、植物を利用したのか、どちらでしょうか?
ぺけぽん (2012/07/20 11:32 PM)
北海道のフゴッペ洞窟には
シュメールの神々とおぼしき異形の者たちが
多数彫られています。
残念ながら撮影禁止なので公開出来ないのですが
記事の中にあった画像にそっくりです。

こうした未開時代の絵の中には
巨大な一つ目の生物
東北で言うところのダイダラボッチみたいなものが
描かれていることがあります。
これはたぶん
本当に彼らが見たまま・そのままを描いたのだろうと
私は思っています。

世界各地の古代王朝では
神の声を聴くためにわざと右目を潰したりしました。
目がひとつしかない生き物や
左目だけで生きる者は
右脳から宇宙集合体(個を超えた全体意識)に繋がると信じられていたようです。

右目の存在は
神の声を聴く古代の神官にとって邪魔なものでした。
なぜなら右目から入る情報は左脳を経由し、
意識はそこでは絶えず個別化と分析を行って
外の世界(物質世界)の感覚に人を埋没させます。
左脳は実に現象界の労働に向いています。
ただ
その行いは奴隷や庶民がすることであって
王や神官たちがすることでは無かったのです。
(現代でも一部の秘密結社などはこの法則を熟知して
左目をシンボルにしていたりしますね・笑)

シュメールの神々のアーキタイプ(原型)が
惑星ニビルのアヌンナキになることは
事実なのだろうと思いますが
人類はたぶんそれ以前から異文明の介入を受けて
現在のハイブリッド遺伝子になっているのではと
思われます^^;

こう書くと「トンデモ論」にされてしまいがちですが
地球人が単体でここまで進化したと思う人は
日本人が単一民族であるといまだに信じる人でしょう。


宇宙人はいるのか?という問いに答える映像↓
http://www.youtube.com/watch?v=cZGE0CEV9hA

(私たちがこの広大さに対して
「理解する」だけの知能を持ち合わせていないだけ)
poyo (2012/07/23 9:32 PM)
ぺけぽんさん、右脳と左脳の話、面白いです。
神は我々の脳の中に住んでおられるのかもしれません。
だから、神を想像するのかも・・・
宇宙の広大さ、長〜い歴史を考えれば、もっともっと大きな心になれるような気がします。
ぺけぽん (2012/07/24 8:31 PM)
脳は興味深い器官ですよね^^

私はひとつの試論を持っていまして・・・

旧約聖書でアダムとイブが知恵の実を食べたために
神の怒りに触れてエデンを追われたという話ですが、
アダムとイブはもしかすると右脳しか持っていなかったのではないか
何かのきっかけで(聖書では蛇)左脳が出来、
論理や分析など事象の細分化を行うようになったので
右脳世界(楽園)を体感できなくなってしまったのではないか 
と・・・。
poyo (2012/07/26 5:37 PM)
ぺけぽんさん、楽園を体感したいですね。
絵画に描かれた楽園は想像だろうけど、どんなところなのかな?









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