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2012.08.31 Friday 00:00
100年の難問はなぜ解けたのか〜天才数学者失踪の謎〜
Comment
arurisuka (2012/09/17 5:36 AM)
サーストン博士はちょうど一カ月前に亡くなってしまったのか・・・
poyo (2012/09/17 8:46 AM)
arurisukaさん、コメントありがとうございます。
サーストン博士、亡くなってしまったのですね・・・ 数学に一生を捧げ、死の直後に(夢)見たものは、何だったのでしょう? こういったことは、解明しなければならないという使命感に束縛されてしまう苦しみ、なんとなくわかる気がします。 私も「・・・しなければ・・・自分は●●でなければ・・・」といつも自分でプレッシャーを作ってしまうのです。
muso (2014/09/10 10:08 PM)
突然ですが、宇宙のかたちがひどく気になり調べたところとてもわかりやすい資料を作ってくている人がいる事に感謝します。
蛇足ですが、私の予想では球体だったのですが、、 8つの組み合わせを絞り出すための闘いはこの世で最も静かで激しいものではないかとさえ思えます。
muso (2014/09/10 10:16 PM)
穴とは、、
これは無の発見と同等の発見だったのですね。 素人がすみません。 ただ、どうしても伝えたくて。 最後までのご拝読、ありがとうございました。
poyo (2014/09/14 1:42 AM)
musoさん、コメントありがとうございます。
この記事は、NHKで放映していた番組の丸写しです。 この話は難しすぎて、よく理解できませんでした。 難問に取り組もうとしている人がいます。 宇宙については、その正確な回答は確かめることができないですね。 宇宙は生きものなので、数式で表すことはできないのでは?と思います。
小梶 あきら (2016/09/22 7:02 PM)
数学の世界は良くわからないが、難問を解くためにいわば人生をかけるという数学者の姿勢に限りない共感を覚える。最近囲碁や将棋のソフトが現状での人間の最高の力を上回ったというニュースを聞くとペレリマンとコンピューターを競わせたいという無責任な感慨にとらわれる。人間の可能性は一体どれほどなのかこの問題を解明して欲しいと思う。
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