ドキュメント鑑賞☆自然信仰を取り戻せ!

テレビでドキュメントを見るのが好き!
1回見ただけでは忘れてしまいそうなので、ここにメモします。
地球環境を改善し、自然に感謝する心を皆で共有してゆきたいです。
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先住民の叡智に学ぶ☆砂漠の民ベルベル人、貴重な水を分かち合って生きる

アフリカ北西部モロッコに広がる乾ききった大地、サハラ砂漠へと通じるこの乾燥地帯では、気温は40℃を優に超え、限られたごくわずかな植物しか育つことが許されない。
この厳しい環境の中、たくましく活きる先住民族がいる。
砂漠の民ベルベル人だ。
そこにあるのは過酷な風土、だからこそ育った特有の文化と強い結びつきをもった社会、わずかな水を頼りに生きるすべを見出した来た彼らの暮らしは私達にいったい何を教えてくれるのだろうか?

月尾嘉雄教授「20世紀が石油の世紀と言われるのに対して、21世紀は水の世紀と言われることがある。
地球に有限の資源水は、最近急速に増加する人口や農地の拡大に次第に対応できなくなりつつある。
現在世界では人口の約20%に相当する12億人が毎日安全な水が手に入らない状態にあるし、その結果約14万人の人々が不衛生な水が原因で死んでいる。

極度の乾燥地帯はほとんど水のない環境、しかしこの一帯に先住民族ベルベル人は水の乏しい中で、数千年間たくましく生活してきた。
今回世界有数の乾燥地帯に生活するベルベル人の社会を訪ね、人類が水の世紀に対処する知恵を探っていきたいと思う。」

アフリカ大陸北西部、東西に横たわるアトラス山脈はモロッコ、アルジェリア、チュニジアと3つの国をまたぐ巨大な山脈、この3〜4000m級の山々を有するアトラス山脈を沿岸部から内陸へ超えると、そこに広がるのは乾ききった荒涼とした風景。
サハラ砂漠へと続くこの乾燥地帯で、アトラス山脈がもたらすわずかばかりの水、来たアフリカの千住民俗ベルベル人はこの水を頼りに生きてきた。
ベルベル人とはベルベル語を話す人々の総称、そのルーツは未だはっきりとわかっておらず、現在では西アジアや地中海、アフリカ南部など、様々な地域の種族との混血が進んでいるため、肌の色から体格、顔つきまで実にさまざま。
総人口は1500万人以上、東はエジプト西部の砂漠地帯から、西はモロッコ全域まで、北アフリカの広い地域に渡って暮らしている。
今回モロッコのベルベル人の暮らしを訪ねるのは東京大学の月尾嘉雄名誉教授、情報通信が専門だが、世界の山や川を探訪する中で、自然の大切さを痛感、環境問題の解決に挑戦している。

月尾教授が訪れたのはごろごろとした石や岩で覆われたレキ砂漠が広がるアトラス山脈のふもと、荒涼とした風景の中、取り残されたかのようにポツンと存在するオアシス・アルギュン村、25世帯ほどが暮すベルベル人の集落。
出迎えてくれたのはヴェルウーズ・ムハンマドさn(38歳)。
最初に用意してくれたのはお茶のセット、モロッコでは客を招いた時、歓迎の意味を込めて必ずお茶を出す。
客人を大切にする習慣があるベルベル人の家庭、このおもてなしはその表れ。

ムハンマドさんの案内で村の畑へ、夏のこの時期はトウモロコシの栽培が始まったばかり。
収獲時期を迎えているのはアーモンド、そして子供達が収穫しているのはナツメヤシの実デーツ、古くからベルベル人に食されてきたという。
デーツは1年中収獲することができ、この地域の貴重な現金収入の源になっている。
ナツメヤシはデーツだけでなく、その木事態も彼らの生活に役立てられている。
大きく広がる葉は箒などの日用品に利用される一方で、調理をするときの燃料としても欠かせない。

さらに幹は家の柱や梁などに使われ、砂漠で暮す彼らにとって貴重な木材となっている。
ナツメヤシはこの畑に生育する植物にも恩恵を与えている。
畑の縁沿いに生えるナツメヤシは、砂漠から吹きつける砂の侵入を防いでいる。
また背丈のあるナツメヤシは、畑へ降り注ぐ強烈な直射日光を遮り、適度な日陰を作ることで40℃以上にもなる暑さから畑の植物を守っている。
人々の暮らしを支え、過酷な環境でも成長するたくましさから、ナツメヤシは、は生命の木とも呼ばれ、オアシスになくてはならない存在。

しかし問題はナツメヤシなどを育む水、この周辺地域の年間降水量は200mm以下とも言われ、東京のおよそ8分の1、特に乾季の時期は何週間も雨が降らない日が続く。
畑の横を流れる川に出てみると、からからに乾ききっている。
しかし畑の中にはちゃんと水の通う水路が・・・
ハッターラ(地下水路)、アトラス山脈を水源とする水を地下水路を通して村に引いているのだ。

ムハンマド「ハッターラで運んでくることで、水をキレイに保てる。
雨が降ったら川の水は汚れてしまうが、ハッターラの水はいつもキレイなので畑にも家畜にも飲用にも使える。
さらにこの暑さで水が蒸発するのを防ぐことができる。」

大切に運んでくる貴重なみずだからこそ、その利用法もしっかりと決められている。
自分の畑へ水を引く準備をしているモハさん、以前にこの畑に水が送られたのは5日前。
モハ「家庭ごとに水を使う順番が回ってくる。
畑の面積に応じて使用時間も決まっていえる。」

ハッターラからの水を溜めておく貯水池、栓をあけ畑へと水を送り込む。
畑までの共同水路では、大切な水が無駄にならないよう小さなつまりも見逃さない。
水が得られる時間は畑の場所や貯水池からの距離などが考慮に入れられている。
限られた水を公平に配分する工夫が施されているのだ。
モハさんんおトウモロコシ畑に久々の水が浸みわたる。
水路に水が通っているのを見計らい、女性達がやってきた。
はじめたのは洗濯、この小さな村ではハッターラがもたらす水は村共有の財産であり、生活のすべて。

月尾「比較的水に恵まれた日本に生活する我々は、水と言えば川に流れている水や湖に貯えられた水、すなわち見える水を想像する。
しかしこの乾燥地帯では、表面に見える水はほとんど存在しない。
ベルベル人はこの見えない水を巧みに集落まで導き、それらを争うことなく利用している。
その精神は水の利用にとどまらず、集落を維持する仕組みにまで発展している。
今世紀もし世界に巨大な紛争が発生するとすればその原因は水を巡る争いになるだろうと指摘されている。
今後ますます水を巡る関係が厳しくなる。
世界はこのベルベル人の水を分かち合うという社会の仕組みをおおいに参考にすべきだと思う。
アルギュン村には土壁の家々が建ち並ぶ。
木が育たない土地柄のため、古くから土が材料とされてきた。
土壁はこの土地の気候にあった作りとなっている。

ムハンマド「土壁は厚さが50cmくらいあるので外が暑くても中が涼しい。
ブロックだと厚みがないので断熱効果がない。」

しかし土壁は耐久性があまりよくないため、時折修復もしなければならない。
家の修復作業を始めたのはムハンマドさんの弟アイマットさん(20歳)、この日はひび割れなどの傷みがでてきた内壁の修復を行う。

材料はいたってシンプル、土と藁、そこに水を混ぜるだけ。
しかも土は家の近くで掘り出してきたもの。
今年20歳を迎えたアイマットさんだが、ムハンマドさんから見ればまだまだ半人前、教えなければならないことがいろいろある。

素焼きできた水がめの中の水を飲むととても冷たい。
この地域は極度に乾燥しているため、甕からしみ出た水はどんどん蒸発する。
その蒸発するときに熱が奪われる気化熱によって水がめは冷やされ、中の水が冷たくなる。
台所でアルキーヤさんが作っているのはベルベル人の伝統料理タジン。

この日は牛肉がメイン、煮込み料理にも関わらず、タジンを作る時には水をほとんど使用しない。
そのわけはこの特徴的な鍋の形にある。

タジンの鍋の蓋は高さがあるため加熱しても先端部分は温度が低く抑えられるようになっている。
そのため食材からでた蒸気が冷やされ水滴となって鍋へ戻ってゆく。
煮込むこと2時間、野菜たっぷり牛肉のタジンが出来上がった。
右手でパンに挟みとりながら食べるのがベルベル流。
水が貴重な風土が生んだ料理法だ。

アトラスの山に日が渋む頃、モロッコのほとんどの町がそうであるように、アルギュン村にもある放送が村中に響き渡る。
モスクから流れるアザーン、礼拝の時を告げるもの。
ベルベル人のほとんどはイスラム教徒、敬虔な者は毎日5回のお祈りを欠かさない。
村人がそろったところでモスクの責任者の1人が呼びかけを始めた。
「明日朝8時からハッターラで作業を行います。
みんなで行きましょう。」
モスクに集まる1番の目的はお祈りだが、アルギュン村では村人が一斉に集めるこの機会が互いに連絡を取り合う場として利用されてきた。
翌朝ハッターラには多くの村人たちが集まっていた。
2ヶ月に1度行われる清掃作業だ。

作業は村の男性陣総出で行われる。
水路の流れを妨げる岩や泥、草などを力を合わせて取り除いてゆく。
子供達もしっかりとお手伝い。
まだ手伝いができない小さな子供も大人達の仕事ぶりをしっかり見つめている。
清掃作業中村人たちの掛け声のような歌を聴くことができる。
村人「この歌は水路の掃除や道路工事などをするときに神様が私達と共にあり、助けてくださるように願うもの。
この歌を聞いた人は手伝うために集まってきてくれる。
心の底から幸せだと感じて手伝いにきてくれる。」
厳しい環境だからこそこの村では村人同士の助け合いが必要、そしてそれがさらなる仲間意識を生み出し、砂漠で生き抜く強さを育んでいる。
ハッターラから運ばれてくる水はこの小さな村にとっても決して十分とはいえない。
それでも村人たちは大きな喜びをもってこの貴重な水を迎え入れている。

月尾「乾燥地帯に生息するサボテンの葉が針のような形をしているのは、その葉から蒸散する水の利用を抑制するため。
このように生物の形状や構造は、その生活する環境、とりわけ水の状態に左右される。
この過度の乾燥地帯に生活するベルベル人の生活様式も同様、彼らが畑に植える作物はほとんど水を必要としない植物であり、伝統料理タジンもほとんど水を使わずに調理する。
しかしもう1つ重要なことは彼らの日常生活に、“足るを知る”という精神が浸透していること。
彼らは日が低い間に洗濯、水汲み、畑仕事などをし、日中の酷暑の間は室内でのんびり過ごし、夕方涼しくなってから再び仕事をするという抑制のきいた日常生活を送っている。
日本には“湯水のごとく”という言葉があるように、これまで水に配慮する生活には比較的無縁だった。
しかしこれから世界でますます水が基調になる時代に、ベルベル人の“足るを知る”という生活から我々は数多くのことを学ぶ必要があると思う。」

砂漠地帯で暮すベルベル人がいる一方で、アトラス山脈の山間部で生活を営むベルベル人がいる。
標高およそ1600mにある村タシュデルト、出迎えてくれたのはブイグダル・ブラヒムさん(35歳)。
ブラヒムさんの家は1回で家畜を飼い、2回が居住スペース、平地が少ない山間部ならではの住まい。
ここでも最初はお決まりのお茶をよばれる。
近所の友人も集まっての歓迎、お茶の入れ方にもいろいろと作法(手順)がある。
今回用意してくれたのはミントティー、ミントには体を冷やす作用があり、暑いモロッコではよく飲まれてきた。
砂糖をタップリいれる。

ブラヒムさん、お父さんと一緒にある場所へ行く。
村でもひときわ大きな建物イグレム(村の共同倉庫)、小さなトビラ1つ1つが各家庭の倉庫になっている。

500〜600年前に建てられたものだが、今なお使用し続けている。
イグレムには様々な決まりごとが定められている。
まず利用する時にはイグレムの管理人オガルダさんの立ち合いが必要、そして倉庫を開けられるのは家長であるブラヒムさんのお父さんだけ。
家から運んできた家畜のエサを倉庫へしまう。

ブラヒム「ここには小麦やトウモロコシなど畑で獲れたものやお金などの大切なものを保管する。
家はいろいろな人が出入りするので、ここの方が安心。」
イグレムは彼らにとって単なる倉庫ではなく、村のシンボルでもある。

村の大事な方針を決める会議もイグレムの脇で行われる。
その名も岩会議。
今ブラヒムさん達はイグレムに関係するある伝統を復活させようと考えている。

翌朝、イグレムにはある儀式の設営に追われる男達の姿があった。
女の子たちはおめかし、ヘンナという魔除けの意味を込めて行われるおまじないの一種、お祝いの席で施される習慣。

今日開かれるのは村の男の子のためのお祝い事。
ブラヒムさんのまな息子イリアス君も主役の1人。

ブラヒム「かつてはこの村では集団で割礼の儀式を行ってきた。
しかしもう30年ほど行われていない。
そこで今回集団割礼の儀式を復活させることにした。」
イグレムではコーランの一説を唱える声が響きだした。
こうして場を清め、いよいよ集団割礼の始まり。

イリアス君は正装に身を包み、家を出発。
割礼をうける男の子は祝福の歌を歌う女性達に抱かれ、イグレムへと向かう。
あちらこちらから響き渡る女性達の歌声、この日は11人の男の子が参加する。

イグレムに着いたところでイリアス君は男性の手に。
イグレムは女性の立ち入りが禁じられている。

会場にはすでに順番を待つ子供達の姿が。
手術用に張ったテントの中では町から招かれた医者によって割礼が施されてゆく。

頑張る子供達へ向けて次第に熱を帯びてくる女性達。
ブラヒムさんも少し落ち着かない様子。

テントからイリアス君が出てきた。
無事終わったようだ。
そして来た時と同じく歌声に包まれながら家路につく。
手術が全て終わるとイグレムにはタジンが運ばれてきた。
老いも若きも一緒になってタジンを囲む。
この儀式には近郊の村の人や、この村を離れて言った人も大勢かけつけ、一緒に祝うことができた。
30年の時を経て、村の伝統が見事に復活をはたした。

ブラヒム「共同倉庫イグレムはベルベル人にとって宗教的にも特別な存在。
皆が協力し合って今まで伝統が残されてきた。
親が私達に伝えてきたように、私も後世に伝えてゆきたい。」

集団割礼のお祝いは夜になっても続く。
ここからは男女一緒になっても宴。
1度はすたれてしまった伝統だが、タシュデルトの村人たちにはずっと変わらず共に喜びを分かち合う心が残っている。
そしてこれからも村人たちはこの村で絆を深めてゆく。

月尾「集団割礼の祭礼は宗教色が強いものの、日本の村祭を思わせる。
伝統の衣装を着た人々が伝統の料理に舌鼓を打ち、伝統の舞踊を楽しく踊ると共にこの地域から各地に出ていった人々が戻ることにより、伝統文化の継承と地域社会の維持が図られている。
今回の祭礼は、この集落の若い人々の強い意志により30年ぶりに復活したもの。
これが集落の人々の結束をさらに強め、厳しい環境での地域社会の維持に強く貢献しているという印象だった。
祭礼に参加した人々の喜びに満ちた顔を見るにつけ、日本は失われつつあるものを再び取り戻す努力をする必要があると思う。」

タシュデルト村の畑で栽培されているのはどれも乾燥に強い作物ばかり。
山間部といえども乾燥地帯、厳しい条件の中での暮らしがあるのだ。
ブラヒム「夏は水が足りなくなるので常に水を流すことはできない。
少ない水を近郊の村と分け合って使っている。」

この地域では水源を近郊の5つの村で分け合っている。
タシュデルト村にくるのは10日間で2日だけ。
その水をさらに村の中で分配している。
山に日が落ちる頃、水路の切り替えが行われる。
その水源は5つの村を支えるにはあまりにも頼りない水量。
切り替え作業が始まった。
水が乾ききった村へと流れ出す。
このか細い水流が多くの村人の生活を支えている。
わずかな水を分け合って生きるベルベル人の人々、彼らの暮らしに根付く祖先からの伝統や教え、そして大切に育てられてきた地域の絆が、この厳しい環境での暮らしを支えている。

月尾「数10年前エジプトのナイル川中流域にあるそれほど豊かではない農家を訪れた時、突然の訪問にも関わらずミントティーと手作りの菓子をふるまってくれた。
数年前にモンゴルの草原に生活する遊牧民の住居ゲルを訪れた時も同様だった。
今回ベルベル人の集落のどの家庭でも甘いお茶と菓子がでてきた。
いずれも水が豊かではない地域でこのような習慣があるのは、限られた資源であっても全員で公平に配分するという精神が根付いているから。
これは水に限らず穀物の共同倉庫の仕組みにも反映している。
このような世界が存在する一方、先進諸国の多くでは、強欲な資本主義の支配が進んでいる。
それは単位社会の格差を拡大させるだけでなく、仮想経済が実体経済を何代も上回り、リーマンショックが象徴するように、世界を破綻させるような出来事がおき始めている。
ベルベル人の社会に限らず、先住民族の多くの社会に根付く、限られた資源を公平に配分するという精神を私達はもう1度見直すべきだと思う。」

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pippi (2012/12/30 9:39 AM)
この辺りは高校の地理で学んだように地下には水は豊富です。アトラスの近くは、フランスやイタリアと変わらない風景が広がり、まさしく地中海性気候の場所です。山脈の頂から流れ来てしみ出す水も豊富でオリーブやら小麦も豊富です。また、そこから遠く離れても化石水も地下にあります。これらは、中東各地にほぼ共通の事だと学んだと記憶してます。

サハラ砂漠の中のちっさなオアシスで独り暮らしをしているオッサンを訪ねた事がありますが、驢馬に砂袋を載せて日がな一日砂をオアシスの畑から砂山の向こうまで運んでました。そうすることによって、風が運んでくる砂の被害を最小限にしている訳です。ナツメヤシも豊富にありますから喰うには困りませんね。

畑家には人参やらを植えていて、灌漑用水路(と言っても鍬で作った側溝ですが)にオアシスの水を汲み上げて流していましたね。ニンジンを頂いたのですが申し訳なくて感謝だけ述べてお返ししました。
彼の地には、アッラーが必要なんだなあと改めて実感しました。

因みに、そこは全くの100%砂のサハラ砂漠の中の話です。
poyo (2013/01/06 12:07 PM)
pippiさん、サハラ砂漠での暮らしの不便さを想像すると、私達の暮らしが申し訳なく感じます。
どんな過酷な地でも工夫して生きてゆこうとする人間って、すごい動物だと思います。

アッラーの神に祈る人々が暮す地は、比較的そういった過酷な地であるように思います。
神に祈り、感謝する気持ちもわかりますね。
私達は恵まれすぎて、感謝する心も忘れているのですね。
今回の旅行中、地中海料理を出すレストランへ行きました。
野菜のペーストのようなものをピタパンに載せて食べる料理が冷たかったけどおいしかったです。
uni (2013/01/08 10:32 PM)
Pippi さんはなにか
ブログ書かれてますか
紹介してください
かかれておられれば
pippi (2013/01/12 11:46 AM)
残念ながら(^^;書いてないですよ。uniさんはブログ書かれてますか?
uni (2013/01/16 12:40 PM)
何年か前には書いていましたが、今は私も書いてません
しかし非常に興味深い話でした
サハラ砂漠のおっさんの話は

研究目的でたずねられたようで
すね









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